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AWS認定Cloud Practitioner受験レポ

作成日時:2021-08-06
更新日時:2021-08-06

旧バージョン(CLF-C01)の受験レポです。
※古い情報なので参考程度に。
※DVAのレポと被る箇所は記載していないので、DVAのレポも参照してください

試験料金

申込時点における私のAWSに関する知識

受験方法

前回(DVA)と同じく自宅からPearson vueで受験。

その他試験に関して

アソシエイトとクラウドプラクティショナーを持っている場合、アソシエイトの再認定を受ければクラウドプラクティショナーも勝手に認定されるらしい

勉強時間

10時間

使った参考書 / 問題集

参考リンク

勉強法

参考書を読んだだけ。

その他メモ / トラブル対応

※DVAのレポも参照してください。

Pearson Vueで受験する場合に関して

試験監督官によっては試験場所のチェックが厳しい

DVAの時は特に何も言われなかったのに、今回は机の周りを徹底的に片づけるよう言われた。
試験直前に片づけるのは面倒なので、チェックイン開始前にちゃんと片づけておいた方がいい

試験の予約変更は2回まで

3回目以降は試験そのものを取り消して、再度試験の申請を行わなければならないので面倒。

受験場所の写真を送る際に、送信サイトがエラーを起こした

手順に従って部屋の写真を撮っていたら途中でサーバエラーが発生した。
落ち着いてPearson vueから送付された送信サイトのリンクを再度開く。
エラー直前までに撮っていた写真は保持されているので続きから取り始めればよし

証明書や部屋の写真撮影でスマホを使うので、チェックイン前にスマホの充電はしっかりとすること。

認定とAPNに関して

仮に会社がAPNのランクをアドバンストティアにしたくなり、その為に認定取得者を短期間で増やしたい場合。
プラクティショナーとアソシエイトの勉強は両立できると思うので、
プラクティショナー受験 → 合格して受験料半額クーポンを貰ったらすぐアソシエイト受験などでも問題なさそう
さらに短期間で認定者を増やしたいなら2つの試験を同日に行うのもあり。
(半額クーポンは使えないし、上と比べても数日しか短縮できないのであまり意味はないが)

私の試験当日の流れ(箇条書き)

※DVAのレポを参照。