「人は如何に学ぶか」を読んだメモ
作成日時:2026-03-15
更新日時:2026-03-15
「人は如何に学ぶか」を読んだメモ。
認知科学と教育学の本だと思った。
著者の略歴もそんな感じ。
スキナーやチョムスキーがちょっと出てくる。
読んでいて、SECIモデル/マグレガー/認知言語学を思い出す。
各章の感想
第1章 伝統的な学習観
→マグレガーのX理論的?詰め込み教育。
第2章 現実的必要から学ぶ
第3章 知的好奇心により学ぶ
→なぜ学ぶかという話
第4章 ことばや数を学ぶ種としてのヒト
第5章 文化が支える有能さ
第6章 文化のなかの隠れた教育
→文化(共同体)による学習、生活形式の一致
第7章 参加しつつ学ぶ
→SECIモデルの共同化的な話。徒弟制度における知識の伝達とか。
第8章 知識があるほど学びやすい
→アナロジー思考の話。体系的な知識を別領域で使用する。
第9章 日常生活のなかで学ぶ知識の限界
第10章 新しい学習観にもとづく教育
1章の受動的な学習に反して、能動的な学習の奨励といった感じか。
これを組織に当てはめるとすれば?
2,3章に関して、これを提供する組織であるべきでは。
4,5,6は社内文化における教育、または文書化。
7はSECI。
第2章 現実的必要から学ぶ
第3章 知的好奇心により学ぶ
↓
XPを紐づけたくなる。
何故それをするのかが分からないと学ばないでしょ。
やはり概念の認知は重要