小ネタ
作成日時:2025-07-22
更新日時:2025-07-22
業務で使ったりするコマンドや時短など。
または用語。
DOS窓から環境変数の設定画面を開く
sysdm.cpl
を実行。
サクラエディターで重複排除
全選択してから「Alt + A」→「Alt + M」
Markdownで設計書を書きたい
Markdownで書く利点
- 軽量
- 横断検索できる
- Git管理できる
顧客に渡したり見栄えをよくしたい場合
pandocやmarked.jsを使用してHTMLに変換する。
図はmermaidを使用。
見栄えだけではなく、便利な機能を追加したい
ページ内リンクとか、JavaScriptとか。
Hugo/AstroJS/VitePressなどのSSGで出力。
成果物をサーバーを動かす。
または、VS CodeのLive Serverなどで表示する。
RAID10とRAID01
- 01:ストライピングしてミラーリング
- 10:ミラーリングしてストライピング
ストライピングは片方が壊れたら終了。
01はRAID0構成部が1台でも死んだら終了。
10はRAID1構成部が2台とも死んだら終了。
「RAID01」と「RAID10」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
ベクトル化
同じ操作を一度に複数の要素に適用するCPUの機能。SIMD。
PythonのNumPyとか。
JavaならばJVMが勝手にやってくれたり、JNIやVector APIなどがある。
Vector APIはまだ正式化されていない。
Java 22新機能まとめ #OpenJDK - Qiita
自作PC
- 最小構成で確認しろ
- DSP版のOSはマザボを変えたらライセンス認証に失敗する
- リテール版ならそれはない
Windowsでもハードリンクは作れる
シンボリック リンクを作成します。
MKLINK [[/D] | [/H] | [/J]] リンク ターゲット
/D ディレクトリのシンボリック リンクを作成します。既定では、
ファイルのシンボリック リンクが作成されます。
/H シンボリック リンクではなく、ハード リンクを作成します。
/J ディレクトリ ジャンクションを作成します。
リンク 新しいシンボリック リンク名を指定します。
ターゲット 新しいリンクが参照するパス (相対または絶対)
を指定します。
郵便番号
事業所用の郵便番号がある
BFF
ある意味Facadeパターンだよね。
MQTT-QoS
QoS 0. 最大1回
QoS 1. 最低1回
QoS 2. 1回
EDNS0
UDPが512バイトまでではなく、4096まで可能になった。
CDNにおける最適なCDNエッジを返却。
金融
- 勘定系 定期性 流動性
- 使える文字は事前に確認しておく
- 拗音とか
CORS
CORSはAPI直たたきには効果ない
クラウドのコントローラー
サービスを管理する奴。
- IaaS:OpenStack
- Pass:CloudFoundary
みずほ
- フェールセーフ
- RCAの重要性
- Sysmfowareの謎仕様
- インデックスをメモリに置く際の上限
- SOA / ESB
- みずほの体制
- 事なかれ主義
- 言うべきことを言わず、いわれたことしかやらない
クレジットカード
- CARDNET
- CAFIS
- 決済関連における使用可能な文字
- 小さい「ぁぃぅぇぉヵヶっゃゅょ」
多言語対応はAccept-Languageヘッダーを使用する
LBでHSTS
F5は実質的なキャッシュ確認には使えない
- 少なくともページは必ず取りに行っている
Markdownこそパラグラフライティング
CQRS、イベントソーシングとTime Series Databases
フロントで画像圧縮。エッジでも。
静的サイトにおけるCSRF
サーバー側でcookieに書き込むか、JSでtoken取得用API叩く。
障害の局所化
(機能としての)役割分担
最小権限
スケールアップ/ダウン
MUI->tailwind->css module
RBAC
- Springのアノテーションでロールベースの権限は付与できる
- ただし、固定ならば
曖昧性との共存ってネガティブケイパビリティでは
メソッドが小さければ、変数の命名も小さくなる
QCDSにおいて、Dの為にQを犠牲にすると技術的負債が発生する
propでスプレッド構文でコピー
PHPは $dest = $originで文字列をコピーできる
ヘッダーが固定の時にオフセットを指定
scroll-padding-top
localStorageの暗号化
useLayoutEffect:「描画」に関する副作用の時に使う
ReactPaginate、forcePage
同じ親要素内で同じコンポーネントを複数回レンダリングする場合、Reactは各インスタンスを区別する必要があります
- ⇒key
inputのプレースホルダーはブラウザ依存
- 変えたければライブラリを使うか、むりやり実装
CORSはブラウザのアドレスバーに直打ちされたら防げない
分割代入
git —name-only
markdown:マシンリーダブルかつヒューマンリーダブル
202405以降のZOZOの記事
エグレス費用⇒DMM
cloudflare R2 S3みたいなやつ。ここに置けば安くなる
reltuples⇒レコードの概算件数
- JANコード。チェックデジットが10になるパターン。
- カッコはコードでいうコメント
- 冗長ならば別途段落を設けて記載する
- 説明変数やメソッドと同じ
- ON CONFLICT、同一行はNG
- CASEとORDER
- DISTINCT ON
- (Java)Collectors.toMapの重複エラー
- 変更管理とモック表示
- INに空が入る可能性
- C#、isDigitは全角もとる
- four keysは結果としての指標に過ぎない
冒頭の「書きづらさ」とは
- 依存関係が多い
- 密結合な設計、DIできてない
- 状態遷移が複雑で見通しが立ちづらい
- 状態の定義や、状態遷移ロジックが分離できてない
- Uにロジックがべったり
- プレゼンテーション層とビジネスロジック層の分離不備
- いろいろな副作用がある関数
- CQSの原則に違反
- ひとつのクラスに責務てんこ盛り
- 単一責務の原則に違反
XamppのApacheが起動しない
apache_start.batで起動。
ログファイルにも書いてない、原因が詳しく出ている。