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哲学

作成日時:2024-12-23
更新日時:2024-12-23

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体制と価値

体制(ルール)を作っても上手くいかない。
重要なのはその背景、原則。
なぜそのルールが作られたかという背景を知らなければ、当人にとっては面倒くさいルールが増えただけに過ぎない。
その体制によって得られる価値は何なのかを理解しないならば、体制に価値はない。

「不知の自覚」と「無知の知」

「不知の自覚」とは、「知らないものをその通り知らないと思う」事を素直に自覚すること、わきまえること、心得ること。
その思考は探求へと繋がる。
要は「知らないことは素直に受け入れて勉強しましょう」。

「その知識を持っていない(知らない)ことを知る」という定義は少しニュアンスが異なる。
「知らないものを謙虚に受け入れるマインドセット」が正しい。

知らないことを知ったかぶったり、知っていると思い込んでいるのは「無知」。
探求には繋がらない。
故に「無知の知」は誤用。

「不知の自覚」とは何か? | kurokoji.com

バークリ「存在するとは知覚されることである」

論理実証主義

「形而上学など無」

東洋哲学

個人的に合わない。
宗教と倫理と道徳という感じ。

メモ

「意味はコンテクストに依存する」

メタ認知の必要性
バグの内容を分からなければ、バグは直せないでしょ

「なぜ」と「じゃあどうする」の精神

読んだ本リスト