X(Twitter) Zenn GitHub RSS 共有

哲学用語とメモ

作成日時:2024-12-30
更新日時:2024-12-30

用語

だいたいWikipedia。

メモ

レッテル貼りと認知的不協和
酸っぱいブドウ

学習法

独学だから正しい勉強法など知らん。
個人的には下記の順番かなと思う。

  1. 哲学史を学ぶ
  2. 興味を持った分野の本を読む
    • 2で新たに興味を持った分野の本を読む
    • 2の前後の思想に関して調べてみる

以降、2を永遠にループ。

漠然と学ぶなら1から、
特定の哲学用語から哲学に興味を持ったなら2から。
私は2(「プラグマティズム」がきっかけ)。

どの本を読めばいいかは、本に書いてある参考文献か、Wikipediaを参考にする。
Wikipediaの哲学関連の記事は、ご丁寧に入門者向けの文献を書いてくれている。
(それが良いかどうかはともかく、参考にはなる。)

実存主義

凄く大雑把な実存主義の流れ

消極哲学「それは何か」(本質)
⇒積極哲学(シェリング)「消極哲学によりあらわになった”それ”はなぜ存在するか」(実存)
⇒キルケゴール、ニーチェとか
⇒サルトル「実存は本質に先立つ」

但し、実存主義はかなり多様性がある。
人によって観点が違う。